2006-03-03 ■ FF8リプレイ Disc1 炎の洞窟 命名 イフリートおじさんが仲間になってくれた。 名前をつけてあげよう。 火を使う。 火を使うブサイク。 ……おしち? 『おしち』と命名した。 だって考えてほしい。 もしお七が美女だったら 吉三郎はお七の前に姿を現したと思うんだ。 俺なら駆けつけていろんなことをすると思う。 なのに吉三郎はお七を避けつづけた。 これはつまり、お七が醜女だったことの証左ではないか。 そこで、イフリート師匠には 今後はおしち師匠としてがんばっていただこう。 まあ名前なんかどうでもいい。