この2人は自動回復機能を持っているようだが
セルフィのスロット→ブリザラ×3とか
ゼルのデュエルでパンチ頭突きパンチ頭突きとか
スコールの連続剣であっという間に死んでいった。
ホントにこのゲームの戦いは圧勝する爽快感だけが残ります。


ヒャダルコたちの力が上だと認めた兄弟が仲間になった。
彼らの名前はブラザーズというらしい。
でも新しい名前で心機一転してほしいものだ。
ミノタウロスだからなあ……正直、イドメネウスとつけたいのだが(イドメネウスはトロイ戦争当時のクレタ王)
こいつだけカタカナだと他の師匠から仲間はずれにされそうなので
牛……牛……。
『にくこっぷん』と名づけた。
ついでにセクレトミノタウロスのカードを手に入れた。
早速カード変化を行ったが
セクレト→(カード変化)→恐竜の骨×100→(時空魔法精製)→クエイク×2000
ミノタウロス→(カード変化)→アダマンタイン×10
クエイクはケアルガよりもHPドーピングに優れ、グラビデよりも力ドーピングに優れていた。
それが2000もである。
アダマンタインも師匠たちに「体力+60%」の特技を与える道具だ。
まだまだ受けるダメージが少ないが、どうしてもやられる豪腕が出てきたらこれで守りを固めることにしよう。
爆発的に強くなっていく。